※ | 領収書に必要な記載事項は、他の制度での要件とは別のものです。 |
---|
合算金額(「○名分」・「○回分」)のみでは受付できません。
各接種者ごとの「氏名・支払金額・接種日・インフルエンザ予防接種である旨」が未記載の場合は発行元の医療機関で補記して印をもらってください。
名前のない(予防接種を受けた人がだれかわからない)領収書での請求は受け付けることができません。発行された医療機関で補記・訂正して印をもらってください。
「予防接種」だけでは、インフルエンザ予防接種と判断できませんので、医療機関でインフルエンザの予防接種である旨を記載(補記)して印をもらってください。
ご質問のような事例では、妻の分は妻、子供の分は夫から請求していただく必要があります。領収書を1部コピーし、所属の共済事務担当者等から原本証明を受けて、原本と原本証明済みのコピーをそれぞれに使用してください(領収書の原本はどちらの請求者に添付しても可)。
合算されている領収書は、助成対象の接種者が誰かがわかるようにマーカーで色塗りするなどして、それぞれに添付してください。
いいえ。
助成の対象にならない人宛の領収書や、名宛人の氏名(姓と名の両方)が確認できない領収書では受付できません。(組合員宛か、または接種者宛の領収書であることを明確に確認できる必要があります。)
請求書の裏面等に、所属の共済事務担当者等に、姓が変わったことの証明をして、署名してもらってください。
請求書の本人署名欄には、申請時点の氏名(結婚後の氏名)を記載してください。
例)
領収書に記載されている氏名「共済A子」は請求者「組合A子」の結婚前の氏名に相違ありません。
○○局○○課 ○○ ○○
いいえ。
請求件数が多いため、個別の要望には対応できません。
通常の方法で 請求書を提出してください。(FAXでの請求書の受付は行っていないことにも注意してください。)