請求書の記入/作成に関するもの

Q15. 請求書の内容を修正した場合に本人の訂正印は必要ですか?

A15

いいえ。

訂正印は必ずしも、必要ではありません。

Q16. 請求書右下の担当者欄は、公所等の場合、公所の庶務担当者の確認でもかまいませんか?

A16

いいえ。

必ず局等の共済事務担当者が確認してください。

Q17. 接種を受けた被扶養者が5人を超えた場合、請求書に行を追加して記入すればよいですか?

A17

いいえ。

被扶養者が5人を超えた場合は、請求書を2枚使用して、2枚目に6人目以降の方を記入してください。

この場合、証番号、請求日、請求者の氏名は、1枚と2枚目の両方に記入し、助成金の合計額は、2枚目だけに記入してください。

局区室等の共済事務担当者欄も、1枚目、2枚目の両方とも確認してください。

Q18. 結婚した後で、仕事では旧姓を使用していますが、請求書に記載する氏名も旧姓で請求してよいですか?

A18

いいえ。

組合員証に記載されている氏名(戸籍上の氏名)を記載してください。なお、請求名と口座名義が相違する場合は振込できません。

Q19. 予防接種を2回受けましたが、1回目の分の領収書を紛失したので、2回目の分だけを請求しようと思います。この場合、接種日は1回目の欄を空白にして2回目の欄だけに記入すればよいですか?

A19

いいえ。

1回目の欄に日付を記入してください。請求書の接種日欄の「1回目」「2回目」は、助成対象となる接種の「1回目」「2回目」の意味で、実際に接種を受けたのが何回目かではありません。

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